カクト・ロコがオススメする多肉植物のアレンジ講座

カット苗を使った寄せ植え編

適期:9月~4月(梅雨時期~真夏は避けましょう)

1.準備するもの

カットした多肉植物と植え込む鉢と土を用意します。
※カットしたての多肉植物は2日ほど切り口を乾燥させてから植え込みましょう。

鉢と土を用意します。
※クリックで拡大します。

2.鉢の選び方
内径10cmの鉢に12本のカット苗を使用しました。
鉢の大きさの目安です。材質は問いませんが底穴の空いているもの選びましょう。

カット苗の数鉢の大きさ(内径)
1~2本3~4cm
3本~4本5~6cm
5本~7本7~9cm
8本~12本10~12cm
鉢の選び方
※クリックで拡大します。

3.土を入れる
土は園芸用培養土と赤玉の小粒を半々に混ぜた程度が良いでしょう。
ポイントとして土の深さを7cm程度までにし、それ以上深い部分は軽石や砂利など水はけの良い層にします。

土を入れる
4.葉をはずす

挿す際は切り口付近の葉を数枚はずしておくと軸ができるので挿した後安定します。
葉の取り方は優しく横にスライドするように押すと簡単に取れます。
取れた葉は芽が出てくるものもありますので捨てないでください。

※葉を取ることによってボリュームが寂しくなるようでしたら無理に取る必要はございません。

葉を外す
葉を外す
5.土に挿す

乾いた土に挿していきます。

土に挿す
6.自由に植える

植え方はお好みです!
隣り合う種類を色や形を互い違いに、土が見えないようぎっしり植え込むと
お互いを引き立て合って可愛らしい寄せ植えに仕上がります。
今回は真ん中をこんもりと放射状に植え込んでみました。

自由に植える
自由に植える
7.完成!

ハイ完成です!

完成

植え込み後の管理方法

根が出たら水やりを

直射日光の元、水を与えず放置しておくと1ヶ月程度で根が出てきますので、根が出たのを確認したら鉢の底穴から流れ出る程度たっぷり水を与えます。
その後はなるべくお日様に当てながら土が乾いたと感じたらたっぷり水やりをします。

【→詳しい多肉植物の育て方はこちら】

Point!

暑さに弱く寒さに強い植物です。
凍ると傷みますが凍るギリギリまで寒さにあてて日光浴をさせるとギュッと引き締まった可愛らしい多肉ちゃんになりますよ!

根が出たら水やりを
取れた葉の管理

取れた葉は半日陰に置いておくと1ヶ月程度で根が出てきます。
根が出たのを確認したら乾いた土に挿し、水やりは鉢底の穴から流れ出る程度たっぷり与えます。
その後は直射日光に当てながら土が乾いたと感じたらたっぷりと水を与えていけば芽が出てきます。

Point!

根が出る前に土に挿すと失敗することがあります。

取れた葉の管理
流木寄せ植え
流木に植え込みました。
タペストリー寄せ植え
タペストリーも面白いですね。

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